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保育・教育目標

1.心身ともに健康な子ども
2.想像力、思考力共に豊かな子ども
3.自主独立が強く、思いやりがあり、誰とでも仲良くできる子ども
4.自分の持っている無限の可能性を伸ばせる子ども
5.競争の原理に立たず、互いに愛し合い平和をつくり出すことの大切さを身につけた子ども
春の弘前公園散歩

 ふじみの四季

春の柿の木を眺めて、黄緑色に輝く新芽を見つける子がいます。
夏の柿の木を眺めて、小さな緑色の実を見つける子がいます。
秋の柿の木を眺めて、きれいに色づいた実を見つける子います。
冬の柿の木を眺めて、「もう枯れちゃったの」と心配する子がいます。
収穫だけではなく、全てを感じてほしいのです・・・
毎年 11月初旬恒例の 「ふじみ柿収穫」

 「あそび」の中から見つけてほしい・・・

「何をしてあそぶ?」・・・自由な時間だからこそ、どんな「あそび」にするかを考えなくてはなりません。「あそび」を見つける事から、一緒にあそぶ相手を見つけるまで、「あそび」の中に「まなび」があります。
葉っぱを刻んでみたり、潰してみたり・・・そんなところにいろんな発見があったりします。

  食は生きる力

「食べるって楽しい!」…食べる楽しさや喜びを知ってほしい。食事は生活の基本です。食事を通して感性が育ち、人との関わりが広がり、生きる力が生まれてきます。
6~7月頃、たけのこ(ネマガリダケ)の皮むき
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